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最新記事【2006年11月23日】

カードに関する書籍になります。
これを見て、損をしない方法を模索してください。
力説自動車
小沢 コージ
力説自動車
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 57069位
おすすめ度:
発売日: 2006-04
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


終わっている自動車に抗うくるま好きの代弁書、かな?
基本的には、”味のある外車”と”個性的(マイナー)国内メーカー”に対する賛辞&クルマ行政に対する毒でしょうか。日本国、日本メーカーは”車を所有させるけど、走らせないこと”に主眼を置いているのでは?と考えさせられました。高コスト道路を作って、手抜き車を売って、2重3重に税金を取って、公共交通機関より高い移動コストと時間・・・国民もバカなようで考えてますから、軽自動車と、ステータスとしての外車しか買わない・・・あと20年もすると、循環型バス/路面電車と、AT車しか乗れない人ばっかりになってしまい、この業界、成り立たないのでは?といったことまで考えてしまいました。お2人の明るさが唯一の救いでしょうか。クルマに興味を持つものとしてはさびしい限りです。

来年もよみたいな
クルマ選びの単行本では、徳大寺有恒さんの『間違いだらけのクルマ選び』が有名でしたが、それに代わる、新しい書き手による新しい時代の本です。『間 違いだらけ』は、30数年を掛けて日本のクルマとクルマ社会を啓蒙し、欧米より劣っていた日本のクルマの性能と品質を飛躍的に向上させました。『間違い だらけ』がもっぱら性能や品質といったハードウェアによってクルマを評価していたのに対し、この本では“誰が乗るのがふさわしいか”という存在価値をク ルマ選びの評価の基準としています。〈もはや、クルマはハードウェアだけでは評価し切れない〉とは、この本の中にも記されていますが、まさにそうした現 代にふさわしい内容です。『間違いだらけ』の終刊と入れ替わるようにして登場した本書は象徴的です。『間違いだらけ』と同じように、年度版として毎年出 して欲しいです

自動車業界をぶっ壊す!!
まあ既刊のこの手の本が、トヨタ、日産、ホンダ・・・に最終的には気を回していたのに、こいつら大丈夫なのか??ってぐらいぶっ飛ばしています。「軽は発泡酒」「ミニバンなんて消えてなくなれ」・・・いいのか?たぶんいいのだろう。面白すぎる。都市部の勝ち組必読の書。ベンツC,BM3が最低ラインの人種には必読!

カードに関する書籍になります。
これを見て、損をしない方法を模索してください。
ポルシェ911ドライビングバイブル―RRがスポーツドライビングの原点だ!
中谷 明彦
ポルシェ911ドライビングバイブル―RRがスポーツドライビングの原点だ!
定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
人気ランキング: 27630位
おすすめ度:
発売日: 2002-11
発売元: 三推社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


ガンさんと同じ本だと思う。
 理論派ドライバー中谷さんの本。ドラテク本じゃなくドライビング
理論が書かれた本ですな。ポルシェ専門の本かと思いきや、読んでみ
るとこれってそのクルマの特性を理解して操作すると、結果的に速く
走れるようになる。なんてことが書かれていると思いました。

 でね、この本ってちょっと小難しく書かれているところもあったり
して読みにくい感触があるのだが、読み進めていくと、

 アレッ、これって黒沢元治さんの〔ドライビング・メカニズム〕と
同じこと書いてあるんじゃないか?と思えるのです。

 で、どっちが読みやすいかっていうと黒沢さんの著作の方が読みや
すいんですな。あっちの方が平易に書かれているのです。

 ポルシェ乗りならこちらでもいいかなと思いますが、よりスマート
な運転を実現したい、よりクルマのこと知りたい。ポルシェとか関係
なく、もっと上手な運転を目指している方なら先に黒沢さんの本を読
んでみるといいでしょう。その上でこの本を読むが吉。

ドラテク本としては快著
日本のドラテク本というと、ドライバーが自分の経験則を口頭で
喋ってゴーストライターが起こしたものが多い。内容もあまりない。
また理論的に書こうと試みられたものでも、いきなり小難しい数式が
出てきてその説明が長く続いたりするものもある。
その割には結論は既知のもので、ポールフレールの
「ハイスピードドライビング」に遠く及ばなかったりする。

本書は氏が自分の言葉で語っている。また、この本は経験から学んだ
事も、しっかり理論的なバックグラウンドを書いて説明している。
数式も書かれているが、分りやすい説明が必ず付いていて、具体的に
イメージできるような例えも書かれていたりする。
経験則と理論が繋がってバランスがとれた内容となっている。

たぶん普遍的なドラテク本としてではなく、著者自信も好きな
ポルシェという車に限定した所が成功していると思う。
だから書いてある事柄も具体的だ。日本人の書いたドラテク本
としては一番まともなような気がする。

コーナリングでは速度を落として小回りするほうがよいというのが
論理的に書かれている。そして今までの教科書では、なぜ
クリッピングを奥にとって大回りする方法をベストとして
教えていたのかの説明は興味深く、納得させられる。

また、常に速度に対して2割減でタイヤが回転するようにブレーキ
を踏むと最大の制動力を得られるという話は、なるほど、と思った。

さらに制動距離の短いブレーキが優れているのではなく、
コントロール性に優れたものが、結局は安全で、
サーキットでのラップタイムが速いというのは、目の覚める
思いがする。

この本を読んで、改めて数式を大原則として知っていれば、
それにより理にかなった車の動きをイメージすることができることを
認識した。

ポルシェ社の真摯な姿勢
エンジンが後ろにある車、後輪が駆動する車、の特性をしっかり把握した上で、駆動力、性動力、回頭性、などを理論的に説明している本です。また、速く走るためだけに、いかにポルシェ社が真剣に取り組んでいるか、が中谷氏の戦歴と共に熱く語られていて、あらためてポルシェという車の凄さを感じ取ることが出来ます。惜しむらくは値段が高いことか・・・。

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